「企業系」or「独立系」? 自分で人生設計を。

「ファイナンシャルプランナー(FP)」が活躍しているのは、
なにも金融機関の窓口だけではありません。
人生設計のサポート役らしく、そのフィールドは幅広いもの。

例えば、「企業系」と言われるファイナンシャルプランナーなら、金融機関(銀行、
証券会社、生命保険・損害保険会社)や不動産関連企業に在籍し、
専門的な業務をこなします。

「独立系」はその名の通り、特定の企業には属しておらず、独自に事務所を設けたり、ファイナンシャルプランナー会社に属したりして、依頼を受けた仕事をこなします。
企業系は自社商品の売り込みがメインですが、後者はニュートラルな立場で
依頼内容を判断。
特定の商品を売り込むことはなく、依頼者の立場に立って最適な商品を提示して
行きます。
ファイナンシャルプランナーとして必要な資格・知識に変わりはありませんから、
将来、どちら道へ進みたいのか、じっくり考えたほうがいいですね。

◆独立系ファイナンシャルプランナーの種類:

・ファイナンシャルプランナー会社・事務所

⇒ファイナンシャルプランを有料で依頼主に提示する企業or個人事務所。

・保険代理店

⇒ファイナンシャルプランナーの知識や経験を生かし、保険商品を取り扱う。
保険会社の勤務経験をもとに独立するケースが多い。

・金融商品仲介業者

⇒ファイナンシャルプランナー会社・事務所が
投資信託の販売などを目的に特定の証券会社の仲介を行う。
保険代理店の事業拡張の際、取り入れられることも。

・他の「士業」とのダブルライセンス

⇒すでに有している国家資格(税理士、行政書士、社会保険労務士など)で
独立開業している場合、新たにファイナンシャルプランナーの資格を取って
業務の幅を広げる。

このサイトは、独立系に軸足を置いていますので、次にもっと気になるテーマ、
「年収」について考えてみましょう。